2011年8月14日日曜日

出来る事と出来ない事

 上は通常のチャンネル直線ブラシです。FB付です。 毛材はチャンネル部に対して直角にしか埴毛出来ません。よって縦方向の使用よりも横方向に使う用途、遮断や遮蔽などに向いています。


埋め込み式のブラシは、上記のように角度を付けて埴毛する事も可能(ストッパー用途)ですし、ブラシ幅もチャンネルブラシなどに比べ自由度が高いと思います。

用途によって使い分ければよいわけで、必ずこの方式で出なければならないという事はありません。まず相談して頂くのが良いかと思います。

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